結論:費用は「作り方」で大きく変わります。予算が少ないなら自作、時間がないなら制作会社に依頼、まず試したいなら無料サービス、という分け方が目安です。
制作会社の見積もりは会社ごとに幅があります。この記事では、金額ではなく「何にお金がかかるか」の考え方を中心に説明します。具体的な金額は、必ず複数社の見積もりで確認してください。
費用は2種類に分けて考える
- 初期費用:制作費、写真撮影、ロゴ作成など(最初の1回)
- 維持費:サーバー代、ドメイン代、更新の手間賃(毎月・毎年)
見積もりを比べるときは、この2つを分けて見ましょう。安く見えても、毎月の維持費が高いことがあります。
作り方別の比較
自作(WordPressなど)
- 初期費用:ほぼ0円〜(テーマ代などが別途かかることも)
- 維持費:サーバー代+ドメイン代
- 向いている人:パソコン作業が苦にならない人、更新を自分でしたい人
制作会社に依頼
- 初期費用:ここが一番高い。会社により大きく異なる(具体的な金額は見積もりでご確認ください)
- 維持費:サーバー代+保守費がかかる場合がある
- 向いている人:短期間で形にしたい人、写真や文章も任せたい人
無料作成サービス
- 初期費用:0円のものが多い
- 維持費:無料のことも。ただし独自ドメインや広告非表示は有料になりがち
- 向いている人:まず1ページ作ってみたい人
自作でかかる最低限の費用の例
ConoHa WINGのベーシックプラン(WINGパック)は、12ヶ月契約で月937円(税込)、36ヶ月契約で月678円(税込)です。独自ドメインが2つまで無料になる特典があります。初期費用は無料と表示されています。(出典:ConoHa WING 公式サイト、確認日 2026-10-17。表示は2026年10月22日16:00までの新規申込みに適用されるキャンペーン料金です)
料金は変わることがあるので、契約前に公式サイトで最新の金額を確認してください。
見積もりで確認したい5つのポイント
- サーバーとドメインの名義は、自分(店)になるか
- 公開後の修正は、1回いくらか
- 写真撮影は含まれるか
- スマホ表示への対応は含まれるか
- 契約を終えるとき、データを受け取れるか
名義が制作会社になっていると、乗り換えが大変になります。ここは必ず確認しましょう。
まとめ
- 費用は「初期費用」と「維持費」に分けて比べる
- 自作ならサーバー代とドメイン代が基本。月1,000円前後から始められる
- 制作会社は、名義と修正の費用を必ず確認する

