結論:WordPressなら、飲食店のサイトは1日で形にできます。作業は「サーバー契約 → WordPress導入 → テーマ設定 → ページ作成 → 公開前チェック」の流れです。
全体の流れ
1. レンタルサーバーとドメインを用意する
2. WordPressをインストールする
3. テーマ(デザインの土台)を選ぶ
4. 最低限のページを作る
5. スマホ表示を確認する
6. 公開する
1. サーバーとドメインを用意する
詳しくは[レンタルサーバーの選び方](/rental-server-for-restaurants/)と[ドメインの選び方](/domain-for-restaurants/)を読んでください。
2. WordPressをインストールする
多くのレンタルサーバーには、WordPressを簡単に入れる機能があります。画面の案内に従って、サイト名・ユーザー名・パスワードを決めるだけです。
ユーザー名とパスワードは、メモして安全な場所に保管します。
3. テーマを選ぶ
テーマは、サイトの見た目の土台です。無料で使いやすいものも多くあります。選ぶときは次を見ます。
- スマホに対応している(レスポンシブ)
- 更新が続いている
- 使い方の解説が多い
このサイトでは、日本語で解説が多い「Cocoon」というテーマを使っています。
4. 最低限のページを作る
- トップページ:店名、一言の紹介、営業時間
- メニュー:写真と価格
- アクセス:地図と住所
- お問い合わせ:フォームか電話番号
- お知らせ:月1回でも更新する
5. スマホ表示を確認する
実際のスマホで開いて、次を見ます。
- 文字が小さすぎないか
- 電話番号をタップしてかけられるか
- 地図が正しく出るか
6. 公開前チェック
- 住所・電話・営業時間に誤りがないか
- 写真の権利は問題ないか
- 管理画面のパスワードは強いものか
- バックアップの設定をしたか
つまずきやすい点
- 更新が止まる:月1回のお知らせ担当者を決めておく
- セキュリティ:WordPress本体とプラグインを、こまめに更新する
- 画像が重い:写真は縮小してから入れる
まとめ
- WordPressは、初心者でも1日で形にできる
- 最初は5ページ程度で十分
- 公開後の更新と、セキュリティの管理が長続きのコツ

