結論:衛生管理は「手洗い」「消毒」「記録」の3つを仕組みにすると続きます。用品はそのための道具です。まずは基本の流れを決めましょう。
3つの基本
- 手洗い:作業の前、トイレのあと、生の食材を触ったあと
- 消毒:調理台、まな板、道具、ドアノブなど
- 記録:温度・清掃・体調の確認をチェックシートに残す
場面別の用品
手洗い
- 液体せっけん、ペーパータオル
- 爪ブラシ
- 手指消毒用のアルコール
調理場の消毒
- 食品に使えるアルコール消毒液
- 次亜塩素酸ナトリウム系の消毒剤(使い方を守る)
- 洗浄用のスポンジ(用途別に色分けする)
温度管理
- 冷蔵庫・冷凍庫用の温度計
- 中心温度計(加熱後の確認用)
身につけるもの
- 使い捨て手袋、マスク、帽子
- 清潔なエプロン
ノロウイルスなどの対策
- 体調が悪い人は、調理に入らない
- 嘔吐物の処理手順を、スタッフ全員で共有しておく
- 定期的な検便の実施
検査の頻度や基準は、保健所や自治体の指導に従ってください。
続けるコツ
- 使う場所のすぐ近くに用品を置く
- チェックシートを短くする
- 新しいスタッフに、最初に手洗いを教える
まとめ
- 手洗い・消毒・記録の3つを、仕組みにする
- 用品は、使う場所の近くに置く
- 検査と体調管理は、自治体の指導に従う

