金谷ホテル
1873年(明治6年)に外国人用の民宿金谷カテッジとして開業。
その後1925年(大正14年)からパンの製造に取り組み始められ現在の金谷ホテルベーカリーの礎になっているそうです。
現在は栃木県と東京都に計9店舗を展開。
1番のおすすめはロイヤルブレッド!!
脈々と受け継がれた味をお楽しみ下さい。
#1 スタッフおすすめセット
3900円(税込み・送料無料)
4種類の食パンが80サイズのダンボールに梱包されて届きます。
商品内容
・ロイヤルブレッド
耳までしっとりのふんわり食パン。
しっとりした食パンの場合、朝食として食べるには甘すぎるなと感じる食パンが多いですが、この食パンは甘さ控えめで食事に合わせやすいなと感じます。
パンの耳も柔らかくいので、そのまま食べてもOK! トーストしてもサクサクした食感を楽しめます♫
・チーズロール
チェダーチーズを生地で巻いて焼き上げたラウンド食パン。
カットの仕方によってはあまりチーズが入っていないところも。
電子レンジ(600W)で40秒温めるとしっとり食べられます!
追いチーズを乗せて電子レンジ(600W)で40秒温めたり、オーブントースターでチーズに軽く焦げ目がつくまで(1分〜2分)カリッと焼いても美味しいですよ!!
・ショコラブレッド
ココアパウダーが練り込まれた生地にチョコレートのシートが織り込まれているミニ食パンです。
ココアパウダーが練り込まれているので、通常の食パンより若干パサつきやすくなります。
食べやすい厚さに切ってから電子レンジ(600W)で30秒温めると、しっとりした食感で食べるのがおすすめです!
・ラムレーズン
ふんわりした食パンに、ラム酒漬けのしっとりレーズンが入った食パンです。
食パンでレーズンを巻くタイプの成形方法でしたが、生地を仕込む際にレーズンを混ぜみ、どこを食べてもレーズンを味わえるようにして欲しいなと思いました。
少し物足りない感じがしたので、フレンチトースト風にアレンジしてみました♫
フレンチトースト(2枚分)
材料
卵(Mサイズ)・・・2個
牛乳 ・・・150cc
砂糖(ブラウンシュガー)・・・大さじ2
無塩バター ・・・適量
作り方
1:卵、牛乳、砂糖、をボウルに入れてよく混ぜる。(砂糖の量はお好みで)
2:食パンに1の卵液を染み込ませます。
3:フライパンにバターを乗せ、弱火で溶かします。
4:極弱火で蓋をして5分間焼きます。
焦げ目がついてきたらひっくり返して同様に焼きます。
|
#2 楽天スペシャル
4000円(税込み・送料無料)
商品内容
・1番人気の「ロイヤルブレッド」。
・所さんのお届けモノです!で紹介された 「抹茶大納言」。
・ヒルナンデスなど複数のメディアで紹介された「チーズロード」。
の3種類の食パンのセットです。
|
#3 冷凍パンセット 3種詰め合わせ
3780円(税込み・送料無料)
商品内容
・1番人気の「ロイヤルブレッド」
・卵黄とバターをたっぷりと使用した「ホテルパン」
・金谷ホテルのランチで提供されるバターをたっぷり使用した「バターロール」
水を一滴も使用せずに作った本格「ピーナッツクリーム」
合成着色料、合成酸化防止剤、合成着色料を、一切使わず、甘さ控えめに作り上げた香り高いピーナッツクリームです。
|